双方向ライブ配信とは視聴者と配信元がWebカメラを通してリアルタイムにお互いの映像を見ることができるサービスです。また、マイクを使用することにより電話感覚で会話を楽しむことも可能になります。

これまで双方向ライブ配信はJavaアプレットや独自の方式による双方向配信が主流でした。
しかし、
・プログラムをダウンロードし、相手にも同じプログラムを入れなければならないため非常に面倒
・起動させると非常に重い、ユーザーが少ない。
・操作が非常に使いにくい。
といったお客様の声が多く聞かれるようになりました。
イー・ビジョンが提供する双方向ライブ配信サービスは何が違うの?
・世界No1の普及率を誇るFlashプレーヤーのみで全て視聴可能。
さらに特殊な通信技術を採用することでFirewallやプロキシーの設定などでこれまで利用できなかった視聴者もほとんどの場合
視聴可能になります。
・双方向ライブ配信は単なる動画配信サービスではありません。
例えば、ビデオストリームとマルチメディアコンテンツを同期再生することで、より説得力のあるマルチメディアプレゼンテーションを
行ったり、ECサイトなどで店舗側と顧客が双方向でコミュニケーションが可能になります。
さらにオーディオビジュアルなチャットルーム、遠隔学習アプリケーションなどがFlashプレーヤーだけで実現できるようになります。