スマートフォンといえば、やはりアプリが最大の特徴です。スマートフォン対応のサイトだけでなく、アプリの開発による新たなサービス提供や収益源の確保などご検討されている場合もお気軽にご相談下さい。
アプリの企画設計から、開発・実装、AppStore(iPhoneアプリの場合)への申請までサポートいたします。
スマートフォンサイトの制作をご検討の方は、 スマホサイト作成・変換ツール

スマートフォンアプリの活用例
1) コンテンツサービスとして
・不動産の物件検索に特化したアプリ
・アパレル・ファッションECの商品検索やカメラと連動したコーディネートアプリ
・課金を必要とするアプリ(ダウンロード販売など)
2) プロモーションとして
販促ツールとしてアプリを配布することで、話題性をもったプロモーション効果や顧客向けのサービス強化に繋がります。
3) ビジネスツールとして
スケジュールの管理・共有化、業務の見える化、社員の教育などに活用することで、早い情報共有とコミュニケーションの活性化、
作業の効率化を図ることができます。
4) プライベートツールとして
ヘルスケアやゲーム・音楽・電子書籍などのエンターテイメントアプリとしてご活用いただけます。
その他、下記のような幅広い分野での活用が可能です。 | |
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プライベートツール例 | ビジネスツール例 |
・ゲームアプリ(SNS・ジャイロセンサーや加速度センサーを使ったゲーム) ・電子書籍(マンガ・雑誌など) ・地図アプリ(GPS機能を利用) ・楽器アプリ(ギター・ピアノなど) |
・スケジュール管理アプリ ・名刺アプリ(管理・交換) ・データ共有アプリ(ストレージサーバ) ・ARナビゲーション ・カタログアプリ |
アプリとHTMLサイトの違い
アプリ | HTMLサイト | |
メリット | HTMLサイトに比べて表示スピードが速い。 アプリの更新情報が、自動でユーザーのスマートフォンに通知される。 大容量のデータ保存に最適。 インストールして使うのでいちいちサイトに接続する必要がない。 |
SEOやWeb広告など、既存の集客方法をそのまま活用可能。 アプリに比べ低コストで制作できる。 アプリ申請の必要がないため、比較的短期間での開発が可能。 |
デメリット | 容量の大きなアプリは3G回線でダウンロードできず、場合によってはwi-fiを使う必要がある。 OS別(iOS・Android)に作るため、HTMLサイト制作より費用がかかる。 iOSの場合、Appleの承認を得なければリリースができない。 |
ページを開くたびに通信するので、アプリに比べて動作が遅い。 コンテンツを利用する場合に必ずサイトに接続しないといけないため効率が悪く、ユーザーが敬遠しやすい。 通信ができない環境では、ページ閲覧ができない。 OS毎(iOS・Android)での表示速度の最適化が難しい。 |
開発事例
コーディネート(着せ替え)アプリ

自社製品のコーディネート(着せ替え)アプリです。
手軽におしゃれを楽しめる♪コーディネート(着せ替え)アプリは、カメラで撮影した写真を使って自由にあなただけのオリジナルコーディネートを作成できます。
作成したコーディネートはスマートフォンに保存したり、メールに添付したり、mixi、twitter、facebookといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に投稿することもできます。
【ご利用できる環境】 Android OS1.6以上
ご利用料金について
製作範囲など、お客様のご要望に応じて製作いたします。
ipad専用アプリをご希望の方もお気軽にご相談ください。